タイプ別の便秘解消法と食事内容
直腸性タイプの便秘の人は、どのような食事内容にすれば便秘解消につながるのでしょうか?直腸性便秘の特徴は、便があることが腸から脳へ伝わりにくくなっているのが問題です。ですので、腸から脳へ便があることが伝わりやすいように、便のかさを増して、便の存在を脳に伝えることが大切です。
その為、直腸性タイプの便秘では食物繊維をとって便のかさを増すようにします。便のかさを増やすには不溶性の食物繊維をとることです。不溶性食物繊維は野菜やイモ類にたくさん含まれています。
けいれん性タイプの便秘は腸が過敏になっていることが原因で起こってきます。ですので、腸に負担や刺激がかかるような食事内容は避けるほうが良いのです。食事時間を毎日一定にして腸にリズムを取り戻させることです。また、刺激の強い食品はとらないようにしましょう。
食物繊維でも、不溶性の食物繊維は水分を吸って大きなかさになってしまいます。冷たいものや熱すぎるもの、消化の良くないもの、脂肪や糖分の多いものなどは避けることです。からしやタバスコなどの香辛料、アルコール、カフェインなども控えます。糖分の多い炭酸飲料も止めておきましょう。
