便秘解消とS状結腸マッサージ
便秘気味である、あるいはもう慢性便秘に移行していると言う人の場合、腸のぜん動運動が弱まっていることになります。腸のぜん動運動が弱まる、便秘になる、さらに腸のぜん動運動が弱まるという悪循環を断たないといけません。腸のぜん動運動を良くしていくにはまず、便を排出しないといけません。
そんな時は、便の動きに合わせて、腸のぜん動運動の変わりにお腹をマッサージしたり、押したりしてあげて、腸の動きを助けてあげることです。マッサージすることで、腸の動きを補助して便の排出を助けます。このマッサージはトイレに座って行ったり、朝の排便を促したり、便意が起こってきそうになったら行うといいでしょう。
昔からのの字のマッサージが言われていますが、腸の形に合わせて便の移動を補助するようにマッサージをすることが基本となります。特にS状結腸は複雑な形で、下から上に向かって伸びています。また、曲がっているのでその分便が詰まりやすくなります。この形に合わせてマッサージすることで、便を動きやすくするのです。
