便秘解消のためのS状結腸のマッサージ方法
便秘解消のためにS状結腸のマッサージをしてみましょう。S状結腸は大腸の中の1つです。形がS状になっていて曲がっているため、便が止まりやすい箇所になります。便が止まりやすいのです。便が同じ場所に長くいると、異常発酵しやすく、有毒ガスや活性酸素が発生しやすいので、S状結腸は癌が置きやすい場所となっています。
S状結腸の始まりはお腹の右下辺りになります。おへそから順にお腹周りを「の」の字を描くように優しく押していきます。強く押しては内臓に負担がかかりますから、軽く押すようにします。時計回りに10回くらい繰り返すと良いそうです。
便秘になっているとこのS状結腸の辺りを触ると便があるのが分かります。ただ、この便を無理やり押し出すように力を入れてはいけません。あくまでマッサージは腸に対して刺激を与え、便があるから排出するように促すだけが目的です。
便秘解消のためにはS状結腸のマッサージを就寝前とか定期的に行うことです。ただ、内臓下垂などでS状結腸の位置などが変わっている人もいます。その場合、マッサージする位置とかやり方とか違ってきますから、医師に相談されることです。
