便秘と胃下垂、内臓下垂
便秘の原因にはいろいろありますが、胃下垂や内臓下垂も原因のひとつとなります。胃下垂は胃の位置が正常な位置よりも下がっている状態になっています。胃下垂は病気の1つと思われがちですが、病気ではなく、胃の状態を言います。また、胃下垂だけでなく、内臓、小腸や大腸なども正常な位置から下がっているものは内臓下垂と言います。
胃下垂の原因は食べすぎなどが続いたと言うこともありますが、腹筋が少なくて意を支えきれないと言うこともあるようです。同じように内臓下垂も腹筋や筋肉が少なく、内臓を支えきれないときにおきてくるようです。
胃下垂や内蔵下垂の人が便秘になりやすいのは、身体の下の部分に内臓が重なってしまっているため、内臓の働きが弱くなったり、腸のぜん動運動が動きにくくなってしまうためです。
胃下垂や内臓下垂の人が便秘を解消するためには腹筋をつける必要があります。さらに、腹筋力をつけると共に、胃や腸を正常な位置に戻す運動も行うことです。運動と共に胃下垂や内臓下垂になりやすい生活習慣も見直しましょう。
